XPRICE（旧：premoa）で決済できない、クレカエラーが出る原因と解決策

こちらの記事では、

上記のような悩みを抱えている人に向けて、解決策を書いていこうと思います。

原因①クレジットカードの上限額に達していないか

使用しているクレジットカードの限度額に到達してしまっている場合、クレジットカードエラーが出ることがあります。

直近で家電など大きな買い物を行なった、引っ越しや旅行など大きなイベントがあった、先月、先々月とカードを使いすぎた心当たりがある場合、クレジットカードの限度額に到達してしまっている可能性があります。

一時的に限度額を引き上げるか、他のクレジットカードもしくは支払い方法で決済を行いましょう。

原因②XPRICE（premoa）の支払い端末に対応していない支払い方法だった

XPRICE（premoa）には対応していない支払い方法、クレジットカードの種類があります。

該当するクレジットカードブランド以外のもので決済使用としても、無条件でエラーがでて、当然のことながら決済を行うことができません。

こちらに記載されている通り、2種類の主要クレジットカード以外は利用できません。

利用できる支払い方法は少なくないのですが、有名なカードブランドが使用できないことはきちんと頭に入れておきましょう。

XPRICE（premoa）で利用できる支払い方法はこちら【XPRICE（premoa）公式】＞＞＞

原因③XPRICE（premoa）の推奨している利用環境になっていなかった

XPRICE（premoa）には、推奨されている支払い環境というものが存在します。

推奨されている環境以外では、決済システムを含めた様々な動作にエラーが生じてしまうことが多いです。

原因④クレジットカードの利用期限が切れていた

クレジットカードの有効期限が切れている場合も、正常な決済を行うことはできません。

普段クレカを使わない、一時的に他の人のクレカを借りた、といった場合に多い事例だと思います。

頻繁に起こる事例ではないですが、心当たりがある方は、カードの表面に有効期限が記載されているので、確認してみましょう。

原因⑤ クレジットカードセキュリティにひっかかった

・深夜（午前0時〜6時）に決済を行なった

・5万円以上の買い物を行なった

・XPRICE（premoa）で決済を初めて行なった

・使用したクレジットカードが初めて使用するものだった

上記に心当たりがある方は、使用したクレジットカード会社側による不正利用防止機能が発動した可能性があります。

原因⑥ クレジットカードの番号に誤りがあった

クレジットカード番号やセキュリティコードの記入間違えによる決済エラーです。

クレジットカード情報をブラウザに登録しておらず、毎回打っている人などに考えられる原因で、間違えると100％決済を行うことはできません。

打ち間違えたと少しでも思った方は、こちらから再度試してみましょう。

原因⑦ 一時的な通信エラーにより購入できなかった

最後に稀ではありますが、XPRICE（premoa）側の問題により、一時的に接続エラーが発生している場合があります。

もしくは、何らかの原因でクレジットカードの登録ができない状況になっている場合です。

この場合は自身で解決することは不可能ですので、重複購入に注意しながら再購入手続きを行うか、サポートセンターに問い合わせてみて、状況を確認してみてください。